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2017/04/19その他

Morpheus 3D を導入しました。

非抜歯による矯正と抜歯矯正の治療後の差を示す事ができます。



3Dシミュレーションでは、様々な角度から治療後の予測画像を見る事が可能です。

顎変形症や矯正の治療後にどのような口元や顔になるかというのは、治療を受ける患者さまとしては気になるところだと思います。
まったくその通りになるとはいいませんが、当院ではMorpheus 3D(3Dスキャナーとシミュレーションソフト)を導入しました。これにより患者さんに術後の顔が,どのようになるかの傾向をお見せするようにしています。

三田分院にて治療のための検査・診断を受けられる方には、全例に実施してゆきたいと考えています。
また、初診相談時など治療を決断していない時点で、判断材料として3Dシミュレーションを希望される方には、側貌のX線規格写真の撮影代込みで5千円で実施いたします。

手術併用だけでなく、小臼歯を抜歯した場合と抜歯しなかった場合の治療結果の差を目で感じる事ができます。

患者さんの思い描く治療後のイメージと治療結果にあまり大きな差がないようにするために積極的に3Dシミュレーションを行いたいと思います。また、表情や歯の見え方の変化なども反映することができる4Dシミュレーションソフト(Twin Face) の開発も行っています。

鶴木クリニック医科歯科  鶴木三郎

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3Dシミュレーションでは、様々な角度から治療後の予測画像を見る事が可能です。

顎変形症や矯正の治療後にどのような口元や顔になるかというのは、治療を受ける患者さまとしては気になるところだと思います。
まったくその通りになるとはいいませんが、当院ではMorpheus 3D(3Dスキャナーとシミュレーションソフト)を導入しました。これにより患者さんに術後の顔が,どのようになるかの傾向をお見せするようにしています。

三田分院にて治療のための検査・診断を受けられる方には、全例に実施してゆきたいと考えています。
また、初診相談時など治療を決断していない時点で、判断材料として3Dシミュレーションを希望される方には、側貌のX線規格写真の撮影代込みで5千円で実施いたします。

手術併用だけでなく、小臼歯を抜歯した場合と抜歯しなかった場合の治療結果の差を目で感じる事ができます。

患者さんの思い描く治療後のイメージと治療結果にあまり大きな差がないようにするために積極的に3Dシミュレーションを行いたいと思います。また、表情や歯の見え方の変化なども反映することができる4Dシミュレーションソフト(Twin Face) の開発も行っています。

鶴木クリニック医科歯科  鶴木三郎

2016/12/06その他
当院の顎変形症治療について
1963年頃にチューリヒ大学のオブゲザー先生が上下顎の同時移動術を可能にした事により顎変形症の治療は劇的に進化しました。
これにより上下のアゴの骨を3次元的に動かせるようになり、顔の形や咬み合わせの改善が可能となりました。


骨切りされたガイ骨の写真を載せておきます。こんな風に骨を人工的に骨折させ、正しい位置にアゴの骨を動かします。

この手術には、タネも仕掛けもあります。
鶴木クリニック医科歯科は、このタネと仕掛けを熟知しています。

理由としては、
1.初代の鶴木隆が、3年間チューリヒ大学に留学し、いわば日本代表としてオブゲザー先生から直接手術を習った本人であること。

2.顎変形症治療の専門クリニックであること。顎変形症治療に特化しているため。

3.手術を担当する口腔外科と術前後の歯列矯正を担当する矯正歯科の先生が直ぐにディスカッションできる環境であること。

が挙げられます。

鶴木クリニックの治療の特徴としては
1.入院期間が短い。(上下顎骨切り術で4泊5日)
しかし、退院直後から働けるかというと正直なところ少し厳しいと考えます。治療させて頂いている我々としては、抜糸が終わる術後10日目位になると外出可能と感じております。術後、2週間位からほとんどの仕事も可能と考えます。仕事の内容により変わりますので、細かい事はご相談下さい。

2.手術時間が短い。

上下顎骨形成術は、おそらく日本でトップクラスに速いと思います。
理由としては、癌や腫瘍などの手術はしないため顎骨形成術の専門家であり顎変形症のスペシャルチームであるからです。また、必要に応じて3D実体模型を手術前に手術していますので、手術の要点を理解しており操作がスムーズになります。
手術時間が短いと出血量も少なく、全身麻酔の時間も短いため手術後の回復も早くなります。

などでしょうか。時間がある時には、顎変形症治療に関する記事を書いてゆこうと思います。

2018/12/15女性のアゴに感する悩み
妊娠と顎変形症手術

女性の患者さまから妊娠と顎変形症手術について、相談される事があります。 

『治療中に妊娠するかもしれない。』
『現在、夫と子供の相談をしている』
『妊娠前・後、いつ治療をはじめるべきか』
といった内容になります。

私は、経験から3つの方法があると考えます。

1.術前検査・術前矯正を開始してしまう。
  健康保険による治療ですと、術前矯正は最低6か月行う必要があります。ですから、妊娠前・妊娠中に術前矯正を進めるだけ進めてしまい、出産後
  適切な時期に手術を受けれるように準備してしまうという方法です。実際に、矯正治療を開始されてから妊娠される方を数多く担当させて頂きま
  した。プラークコントロールをしっかりして頂ければ、大きな問題になることは無いようです。
  
2.  出産後に治療を開始する。
  妊娠・出産は体力的にも精神的も疲れるものであると伺っております。更に、口の中に矯正器具が装着されていますと口内炎を引き起こしてしまう
  リスクも高いといえます。出産して、落ち着いた時に治療を開始するというのも正解の一つであると考えます。
  但し、実際に子育てが始まりますと、忙しくて治療の事をすっかり忘れてしまい、5年位経ってから検査にいらっしゃる方もいますね。

3.サージェリーファースト法にて、まず手術を終えてしまう。
  妊娠中に、顎変形症手術を受ける訳にはいきませんので、妊娠前にまず手術を終えてしまうという方法です。
  矯正治療は、妊娠中でも受ける事ができますので 実に合理的な方法だと思います。
  但し、サージェリーファースト法では健康保険による治療が行えませんので、治療費が高額になってしまうという問題があります。


どの選択肢にも利点・欠点があります。どの方法を選ぶかは患者さんと家族次第といえます。
妊娠・出産は人生における大切な一大イベントです。顎変形症治療と妊娠に関しまして、ご相談がありましたら遠慮なくお問合せ下さい。

日本口腔外科学会専門医  鶴木三郎
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