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2016/12/06その他
当院の顎変形症治療について
1963年頃にチューリヒ大学のオブゲザー先生が上下顎の同時移動術を可能にした事により顎変形症の治療は劇的に進化しました。
これにより上下のアゴの骨を3次元的に動かせるようになり、顔の形や咬み合わせの改善が可能となりました。
骨切りされたガイ骨の写真を載せておきます。こんな風に骨を人工的に骨折させ、正しい位置にアゴの骨を動かします。


この手術には、タネも仕掛けもあります。
鶴木クリニック医科歯科は、このタネと仕掛けを熟知しています。
理由としては、
1.初代の鶴木隆が、3年間チューリヒ大学に留学し、いわば日本代表としてオブゲザー先生から直接手術を習った本人であること。
2.顎変形症治療の専門クリニックであること。顎変形症治療に特化しているため。
3.手術を担当する口腔外科と術前後の歯列矯正を担当する矯正歯科の先生が直ぐにディスカッションできる環境であること。
が挙げられます。
鶴木クリニックの治療の特徴としては
1.入院期間が短い。(上下顎骨切り術で4泊5日)
しかし、退院直後から働けるかというと正直なところ少し厳しいと考えます。治療させて頂いている我々としては、抜糸が終わる術後10日目位になると外出可能と感じております。術後、2週間位からほとんどの仕事も可能と考えます。仕事の内容により変わりますので、細かい事はご相談下さい。
2.手術時間が短い。
上下顎骨形成術は、おそらく日本でトップクラスに速いと思います。
理由としては、癌や腫瘍などの手術はしないため顎骨形成術の専門家であり顎変形症のスペシャルチームであるからです。また、必要に応じて3D実体模型を手術前に手術していますので、手術の要点を理解しており操作がスムーズになります。
手術時間が短いと出血量も少なく、全身麻酔の時間も短いため手術後の回復も早くなります。
などでしょうか。時間がある時には、顎変形症治療に関する記事を書いてゆこうと思います。
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1963年頃にチューリヒ大学のオブゲザー先生が上下顎の同時移動術を可能にした事により顎変形症の治療は劇的に進化しました。これにより上下のアゴの骨を3次元的に動かせるようになり、顔の形や咬み合わせの改善が可能となりました。
骨切りされたガイ骨の写真を載せておきます。こんな風に骨を人工的に骨折させ、正しい位置にアゴの骨を動かします。
この手術には、タネも仕掛けもあります。
鶴木クリニック医科歯科は、このタネと仕掛けを熟知しています。
理由としては、1.初代の鶴木隆が、3年間チューリヒ大学に留学し、いわば日本代表としてオブゲザー先生から直接手術を習った本人であること。
2.顎変形症治療の専門クリニックであること。顎変形症治療に特化しているため。
3.手術を担当する口腔外科と術前後の歯列矯正を担当する矯正歯科の先生が直ぐにディスカッションできる環境であること。
が挙げられます。
鶴木クリニックの治療の特徴としては1.入院期間が短い。(上下顎骨切り術で4泊5日)しかし、退院直後から働けるかというと正直なところ少し厳しいと考えます。治療させて頂いている我々としては、抜糸が終わる術後10日目位になると外出可能と感じております。術後、2週間位からほとんどの仕事も可能と考えます。仕事の内容により変わりますので、細かい事はご相談下さい。
2.手術時間が短い。
上下顎骨形成術は、おそらく日本でトップクラスに速いと思います。理由としては、癌や腫瘍などの手術はしないため顎骨形成術の専門家であり顎変形症のスペシャルチームであるからです。また、必要に応じて3D実体模型を手術前に手術していますので、手術の要点を理解しており操作がスムーズになります。手術時間が短いと出血量も少なく、全身麻酔の時間も短いため手術後の回復も早くなります。
などでしょうか。時間がある時には、顎変形症治療に関する記事を書いてゆこうと思います。
- 2019/11/09その他
- ホームページを公開いたしました。
-
鶴木クリニック医科・歯科のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。この度、WEBから最新情報をお届けできますようホームページを公開いたしました。今回、パソコンだけではなくスマートフォンからの表示も見やすくいたしました。是非ご利用ください。
今後とも鶴木クリニック医科・歯科を宜しくお願い申し上げます。
- 2018/12/18治療期間を短くする方法
- サージェリーファースト法による顎変形症の治療は、従来法よりも治療期間が短いといわれています。
- 顎変形症の治療は人工的な骨折によりアゴの位置を改善させ、矯正治療で噛み合わせを作れる状態にする治療いえます。
サージェリーファースト(SF法)とは、矯正治療前に顎変形を改善する方法です。
咬み砕いて説明しますと いきなり手術 という事です。最近はやりのステーキみたいですね。
従来法 検査・診断 → 術前矯正 → 手術 → 術後矯正
SF法 検査・診断 → 手術 → 矯正治療
SF法は、顔の変形といった大きな悩みをはじめに改善できるとい利点があります。一方で手術後はまったくかめないとい欠点もあります。
SF法のもう一つの利点としては、歯の動きが早くなる。⇒ 矯正治療の期間が短くなるといわています。
治療の初期に手術を行う事により上アゴや下アゴなどの手術した部位の代謝が亢進して、骨の治癒が促進にあると言われています。これをRAP現象(Regional AcceLeratory Phenomeno)といいます。また、手術をする事により全身的にも骨代謝が活性化されるSAP現象(Systemic Acceleratory Phenomenon)も起きるといわれております。
このRAP現象・SAP現象といった骨代謝の亢進が、手術後の矯正治療を速くさせるといわれています。
こういった事からサージェリーファーストでは、従来法よりも治療期間が短いという説には科学的根拠があるといえます。
こういった利点のため当院でもサージェリーファーストを希望される患者さんが増えています。